ストレスがおこす悪影響
ストレスは万病に原因として絡んでいます
話が少しはずれますが、私たちの体の白血球・・その中にリンパ球と顆粒球というものが2大勢力で存在しています
そしてストレスがかかると顆粒球が増えてリンパ球が減ります。
この顆粒球が多くなると活性酸素というものがたくさん発生するのです。
この活性酸素が多くなりすぎることが身体にとって様々なトラブルをおこします。
例えばガン細胞、これは実は毎日私たちの体の中で発生してます。
何1000個は埋めれているらしいのですね
ただし発生しても体の免疫がすぐに退治してくれているので大事にいたりません。ですが、やはり発生するガン細胞が少ない方がいいに決まっています
その発生に活性酸素が関わっていて、体の中で活性酸素がたくさん発生するとその日に発生するガン細胞も多いのです
普通は3000~5000個くらいは発生しているといいますが、ストレスがたくさんかかった日はそれどころか1万個生まれているかもしれません。逆に気分よくいい1日を送れた日は何百個程度で済んでいるかもしれないのです。
ストレスがガン細胞を増やすほど悪い働きをする活性酸素を体内でたくさんつくるということ、そしてこれが妊娠にかかわること男性の場合は精子の運動性をおとし、女性の場合もとくに排卵障害に影響を与えることになると思われます
自分の免疫が卵子を攻撃して卵子の発育を邪魔してしまうというという話ですが、卵子に直接ダメージを与えるものが活性酸素です。
ストレスがつよくなり、顆粒球が多い状態になり活性酸素が発生しやすくなると精子、卵子も悪影響を与えるようになるわけです
人間にとってストレスは切っても切れないものではあります
実際には適度なストレスもないといけません
しかしずっと重いストレスを抱え続けていると顆粒球に支配されて活性酸素がたくさん発生して体の中も悪循環になります。
ストレス自体は心をどう軽くできるか、当事者の皆さんの心の持ちようの話になってしまいますが、発生させた活性酸素が精子や卵子に悪影響を与えるのを抑制してくれるミネラル群(亜鉛、セレニウムなど)の積極的な摂取も栄養学的には大事になります
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