西洋医学の不妊治療
西洋医学の不妊治療西洋医学の不妊治療技術はこの20年ほどで目覚しいのですが、身体そのものには無理をさせているといえる面があります。排卵誘発剤やホルモン剤はその方が本来もっている身体にある潜在的な力を刺激して引っぱりだして妊娠をうながしているのですが、ある意味身体に鞭をうって動かす治療法といえます。
あまり西洋医学の不妊治療に終始していくとたとえば、排卵誘発剤も使い続けていると臨床でも排卵数も卵の質も低くなり、卵巣の機能そのものが落ちてしまうというふうに身体の潜在能力を枯らしてしまうということを知っておいてほしいです。
西洋医学の不妊治療ではホルモン剤も多用すると気持ちが不安定になり、うつぽくなることもあり、うまく妊娠できても産後うつになりやすいという報告もあります。不妊に悩む方々、第1には赤ちゃんを授かりたい・・これが最大の望みだと思います。でも生まれてから、その赤ちゃんを育児していくこともとても大変なのです。育児は体力気力も充実してないと西洋医学の不妊治療はとてもつらいです。

